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奥州
本文表記 奧州・陸奧・陸奧國・、奧
關白宇都宮にて佐野天德寺と物語の事 卷之九 · 1
- p01…秀吉陸奧に赴く時、宇都宮にて佐野天德寺を呼び、…
蒲生氏鄕大志の事 卷之九 · 1
- p01…秀吉陸奧に赴き、蒲生氏鄕に八十萬石の地を賜はりけり。氏鄕退出し柱に倚…
奧州葛西大崎一揆の事 卷之九 · 1
- p01…天正十八年、奧州葛西大崎一揆の時氏鄕名生の城に在り。會津に飛脚をもて、鐵炮の…
蒲生家の士大將軍兵調練の事 卷之九 · 1
- p01…び勇みて、果して敵を切靡け大勝を得たり。淺野長政秀吉の命にて陸奧國に有りしかば、其軍の有樣駈引の圖に當りたる、終に見聞に及ばざ…
直江兼續が事 卷之十一 · 1
- p01…乳子、樋口次郞兼光が末孫なり。謙信に仕へて景勝に至る。景勝、奧州にて百萬石を賜りし時、米澤三十萬石を直江に與へられ、陪臣の中…
飯尾甚大夫一騎先駈の事附成合平左衞門が事 卷之十三 · 1
- p02…合元中村家の士なり。天正年中秀吉、蒲生氏鄕、木村伊勢守秀俊に奧州數十萬石賜ひし頃、兩家とも士卒の少きに困りしかば、秀吉下知し…
三刀谷監物田邊城に籠る事 卷之十四 · 1
- p01…れず。細川幽齋の丹後田邊の城に行きて力を合せんとす。從者共、奧州は大國なり、景勝は勇將なり。如何で容易く破るべき。西國一同に…
田邊城勅命に依りて和平の事附細川幽齋古今集傳授の事 卷之十四 · 1
- p01…大坂の軍兵一萬七千を以て田邊の城を攻る。細川忠興は奧州に赴き、父幽齋城に有り。三刀谷孝和大剛の人にて度々切つて出で…
河村權七郞が事 卷之十五 · 1
- p01…みけり。嘉明寵愛して八千石與へられけり。程無く病死しければ、奧州四十萬石に成られし時、河村、存命へたらんには國政の輔佐たらん…
伊達上杉陸奧國松川合戰の事附永井善左衞門岡野左內が事 卷之十六 · 2
眞田昌幸父子三人始末の事 卷之十七 · 2
福島正則信濃國へ赴かれし時の事 卷之二十 · 1
- p01…に怒られしに、半右衞門驚かず新八に向ひて、只今仰の如く、出羽奧州の風俗のがさつなるは勿論なり。立向ひ如何に理を云ひたりとも聞…
優婆塞の馬の事附信玄馬を擇ばれし事 卷之二十三 · 1
- p02…を擇ぶに心得有るべきにや。甲斐の武田の家にて米澤といひし者、奧州に行きて馬を求むる時、信玄一首の和歌を書きて與へらる。上馯の…
家康公駿府御花見の事 拾遺 卷之二 · 1
- p01…の義なりと存ぜらる。其心入故此度も北條を押たふし、夫より出羽奧州まで手に入れ、天下一統の功立つべくとの心掛と相見え候、と仰せ…
佐久間河內守物語竝渡邊內藏助が狂歌の事 拾遺 卷之三 · 1
- p01…柵を取り申さるべく旨仰せ出さる。直江山城守兼續申候は、一昨日奧州より到著仕候故、人馬の足を休め其上のことに仕度、と申す。佐久…
家康公慶長五年七月會津御發向の事 拾遺 卷之四 · 1
- p01…べし。負候はば士卒も諸共白川を枕にして討死仕るべく候。下野と奧州の境白坂より白川まで二里の間、草籠が原と云ふ所あり。好き戰場…
大坂夏御陣眞田左衞門佐幸村勇戰の事 拾遺 卷之四 · 1
- p01…三男壯力のものを撰びて、本より仙臺は馬所なり、駿足を勝りのせ、奧州にて所々の戰に馬上より鐵炮一放と定めて打たするに、不中玉…
古の名將學問和歌を嗜まれし事竝酒和田喜六器量の事 附錄 雨夜燈 · 3
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