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武田氏
本文表記 武田・武田家・甲府・甲斐の武田・甲斐の武田家・武川・甲越・甲陽家・甲州家
眞田昌幸智謀北條勢を破ぶる事 卷之一 · 1
- p01…薩埵嶺の役初戰に、武田方の先鋒山縣昌景大に敗れければ、信玄其の先鋒を繰代へ、眞田安…
羽柴秀吉遠計を以て信玄を欺く事 卷之一 · 2
信濃國川中島合戰の事 卷之二 · 1
- p02…宇佐美駿河守先陣して功あり。又永祿四年九月十日川中島の戰に、武田の先陣敗北す。信玄の旗本を以て盛り返し、長尾政景等陣を亂して…
謙信松山城後卷の事 卷之二 · 1
- p01…ば之より山の根の城へ押寄せ打破るべし。敵後詰するならば、北條武田父子四將の大軍に打合せて軍せん事尤望む所なれ、と言ふより早く…
眞田昌幸奇計の事 卷之二 · 4
武田信玄自己の像を造る事 卷之二 · 1
- p01…旣に成就せり。然れば我が無き後は各々力を協せ、忰勝賴を弼け、武田家の隆盛を謀るべし。又勝賴には老臣の輩諫る事あらば、父が命と思…
眞田昌幸北條勢を欺く事 卷之二 · 1
- p01…の大軍と屋布に對陣なしけるにぞ、北條右衞門之を見て大に笑ひ、甲府勢大軍にて向ふべきに、僅の小勢にて向ひけるこそ淺はかなり。一…
石川數正淺岡某に鞢の緒の結び樣を習ふ事 卷之三 · 1
- p01…れ。三方原合戰の時、數正は信長の加勢として遠州に向ひけるが、武田押寄すると聞き取つて返す。美濃の守護土岐家に有りと言ふ淺岡の…
三方ケ原合戰の事 卷之三 · 1
- p06…又一說、其の夜酒井左衞門尉忠次、今夜武田の軍兵疲れたらんは必定なり、夜討せん、とて忍を出し、信玄の陣…
奧平貞能父子歸降の事 卷之四 · 4
渡邊守綱を鎗半藏といふ事 卷之四 · 1
- p01…東照宮と武田の兵と大天龍にての戰に、近藤傳次郞手負ひて渡邊半藏守綱を見か…
大河內政房節義の事 卷之四 · 1
- p01…思へる色現れしかば、人々、敵の虜となる事は小笠原が不義にして武田に降參せし故なれば、何方に遁れ出づ可きや。志は比類有るまじき…
酒井忠次鴟巢城を乘り取られし事 卷之四 · 1
- p01…三枝勘解由、和田兵部を始として數多討ち取り、火を懸けたる煙を武田の軍兵顧みて、大に勇氣抽けて終に敗北の因となりけるとなり。此…
長篠合戰の事 卷之四 · 1
- p01…先陣と旗本との間に、堀切を構へ柵の木結ひて欺きて敗北すれば、武田の猛兵、敵は逃ぐると言うて追ひ來り、柵の木に行き惱みたる處を…
長坂釣閑跡部大炊邪佞の事 卷之四 · 1
- p06…兩寵臣彌邪義を行ひて武田家滅亡せり。…
眞田昌幸卽謀の事 卷之四 · 3
勝賴天目山にて最後の事 卷之五 · 1
- p01…せて、出で入る口を塞がせ火を掛けられけり。小高き所に上りて、武田の家代々持ち傳へられし楯無といへる物具を信勝に著せしめらる。…
信忠慧林寺を燒かるゝ事 卷之五 · 2
東照宮依田信蕃を助け給ふ事 卷之五 · 2
小山田信茂誅戮の事 卷之五 · 2
初鹿傳右衞門の事 卷之六 · 1
- p01…勝賴亡びて後、武田家の士多く東照宮に仕へ奉る。前に領したる祿知を書きて奉れと仰せ…
本多重次强諫の事 卷之七 · 2
東照宮伊豆にて北條父子に御對面の事 卷之七 · 1
- p01…瑕なり、と諫め申す。東照宮、去れば其位爭無益の事なり。過し比武田上杉和平して犀川を隔てて對面の時、馬より早く下りたる方旗下に…
甲陽軍鑑虛妄多き事 卷之七 · 1
- p01…信玄八千謙信一萬三千なり。勝つといふとも、討死數多有るべしと武田の各存ずるは理なり、と言ひし事を甲陽軍鑑に載せたれば、勝は謙…
高橋紹運討死の事附立花統增薩摩に囚るゝ事 卷之八 · 1
- p01…消長は時の運にて、古の細川、畠山、赤松、山名を始として今川、武田、近國にて尼子、大內等、一度は盛にて一度は衰へずと言ふこと候…
關白宇都宮にて佐野天德寺と物語の事 卷之九 · 1
- p03…物語させて聞れしに、武田上杉の弓箭盛なりし事を申しければ、秀吉冷笑ひ、如何に天德寺謙…
東照宮武田の舊臣を召して御物語の事 卷之九 · 2
高次大津の城を出でられし事 卷之十四 · 1
- p02…少の事にて本意を遂げず、と申しければ、御答なく奧平が長篠にて武田を防ぎしに、戶障子に鐵炮の玉の痕鹿の子をゆひたるが如く、土も…
出羽國長谷堂合戰上泉主水討死の事 卷之十六 · 1
- p01…上泉主水憲元は甲斐の武田の家にて、劍術の上手上泉伊勢が弟なり。譽有りし者なるが、京の…
眞田昌幸父子三人始末の事 卷之十七 · 4
靑木長屋生捕らるゝ事竝井伊家赤備の來由 卷之二十一 · 1
- p02…井伊家の赤き物具は、直政の時より始れり。甲斐の武田家の士大將山縣三郞兵衞昌景が一陣の軍兵、皆一色に赤かりしを、東…
孕石備前廣瀨左馬助討死の事 卷之二十二 · 1
- p03…稻葉伊織討取りけり。廣瀨は美濃が子、孕石は主水が子にて、共に甲斐の武田の家の士なり。…
土屋數直執政の事竝土屋忠直成立の事 卷之二十三 · 1
- p01…、明智の遠慮君臣水魚の遇、季世に有り難き例なり。此數直は甲州武田家の士大將土屋宗藏昌恒が孫なり。勝賴亡びし時宗藏が子の二歲にな…
優婆塞の馬の事附信玄馬を擇ばれし事 卷之二十三 · 1
- p02…凡大將の馬を擇ぶに心得有るべきにや。甲斐の武田の家にて米澤といひし者、奧州に行きて馬を求むる時、信玄一首の…
相圖の旗といふ事 拾遺 卷之三 · 2
甲州山形同心長坂重左衞門の事 拾遺 卷之三 · 1
- p01…甲州家山形同心の士長坂重左衞門、後に井伊家に仕へたる時、上泉義鄕と…
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